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増毛をすると抜け毛本数が増加するの?

薄毛が気になる人がその毛を補うための方法として増毛法という方法があります。スヴェンソン増毛やアートネイチャーのマープマッハが有名な手法ですね※。

マープマッハ
※ スヴェンソンの増毛については下記の記事で詳しく解説していますので、よろしければそちらをご覧になってください。
スヴェンソン増毛とはどんな薄毛治療方法なの?


この手法はカツラに比べると、生え際や頭頂部が、自然に生えているように見えるため人気があります。基本的な流れとしては自分の髪の毛の根本に結び目を作り、髪に似せた糸をくくりつけ一本の髪の毛を複数に見せかけるというものです。


そのために全体的に髪の毛の薄い人間などに対して非常に強い効果を発揮します、また元の自分の髪の毛の生え方を崩さず自然に見せる事ができます。


他には1000本単位で髪の毛を増やすことができるため徐々に髪の毛を増やしていけば周りの人間に気づかれる事も少なく、また間接的とはいえ頭皮にくっついているため風呂に入ったりプールに入るなどの日常生活にも支障がありません。


こうしてみると増毛法というものは欠点が少なそうですが、実はいくつかの問題があります。


一つが定期的なケアの必要性です、髪の毛の根本に人工毛をくくりつける方式のため時間がたつと自毛が成長するものの結び目が移動するわけではないのでホウキを逆さまにしたように見えることです。


これを防ぐためにある程度髪の毛が伸びてきたら増毛を行った店に行き、髪の毛の結び目を根本にずらしていく作業を行う必要があります。


だいたいひと月に一度程度で伸びてきた髪の毛をピンセットでつまみケアをするため、どうしても時間とお金がかかるのがまず一つの難点です。


次の副次的な欠点ですが、抜け毛が発生しやすくなると言われています。


ただでさえ弱っている毛に糸を結び付け日頃から負荷を与え、さらに伸びてきたらピンセットで引っ張り結び目を移動させるわけですから毛に良いハズもなく自然に暮らすより多くの抜け毛が発生します。


また後から生えてくれば問題はないのですが、あまりにも抜け毛が発生したときには増毛法を行うための土台が無くなるため取り返しのつかない事になる危険性があります。


なお、それらのデメリットを避けたいけども髪を増やしたい方には、自毛植毛がおすすめです。これは、自分の後頭部や側頭部の髪を薄くなっている部分に移植する方法なのですが、見た目は自然に仕上がりますし、アフターケアの必要もありません。


何より生着した髪は他の毛と同じように、生えて抜けてを繰り返します。なお、この施術はルネッサンスクリニックで受けることが可能です。ルネッサンスクリニックの詳細については、次のページでも詳しく解説していますのでご覧になってみてください。

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